1965年リリース。エミー・ジャクソンと競作になった。多くのシンガーにカバーされている。
1963年リリース。遠藤賢司,大西ユカリらがカバーした。
1966年リリース。ヴィレッジ・シンガーズ,島谷ひとみらに『亜麻色の髪の乙女』としてカバーされてヒットした(聴き比べ)。