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このページは誰もが知っている一般常識レベルと思われる演歌の定番曲をまとめてみました。知らないとちょっと恥ずかしいかもしれません。
演歌に興味があるけど常識がないので、まず有名どころ抑えたいという人におすすめです。
美空ひばりの代表曲。1989年リリース。ミリオン達成。多くのシンガーにもカバーされている(聞き比べ)
北島三郎の代表曲。1984年リリース。コロッケのモノマネレパートリー。紅白で6度歌唱された。スズキの新年の初売りCMソング(2014)
北島三郎の代表曲。1978年リリース。コロッケのモノマネレパートリー。『ヘイヘイホー』のフレーズでお馴染み。
美川憲一のヒットソング。1972年リリース。紅白で7回も歌われている。コロッケらによくものまねされる。
石川さゆりのヒットソング。1986年リリース。紅白歌合戦の定番曲で8回歌われた(2013年時点で)。2008年のイチローの打席曲にもなった。
石川さゆりのヒットソング。1977年リリース。紅白歌合戦の定番曲で8回歌われた(2013年時点で)。
三波春夫の代表曲。1970年リリース。日本万国博覧会(大阪万博)のテーマソング。坂本九、吉永小百合らも歌い競作となったが三波春夫verが一番売れた。
渥美清の代表曲。1970年リリース。寅さんでお馴染みの、映画『男はつらいよ』シリーズの主題歌。ORANGINA(オランジーナ)のCMソング(2014)
加山雄三のヒットソング。1966年リリース。サントリー『黒烏龍茶』(2012)のCMソング
1992年リリース。加山雄三が作曲し谷村新司が作詞を担当。『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のテーマソング
ジュディ・オングのヒットソング。1979年リリース。ダブルミリオン達成。英語タイトル『Love Is Calling Me』日本レコード大賞を受賞。紅白でも何度か歌われている。
千昌夫の代表曲。1977年リリース。ロングセラーしミリオン達成。紅白歌合戦の定番曲。1979年オリコン年間ランキング5位。100位圏内チャートイン週数は歴代2位(1位は中島みゆきの地上の星)。中国での認知度が高く愛されている曲。
美空ひばりのヒットソング。1952年リリース。ジャニーズグループの忍者が『お祭り忍者』としてサンプリングしている(聞き比べ)。
氷川きよしのデビューシングル。2000年リリース。大鵬薬品『チオビタ・ドリンク』のCMソング。「やだねったらやだね」のフレーズでお馴染み。
森進一の代表曲。1971年リリース。紅白歌合戦の定番曲となっている。コロッケのものまねレパートリー
青江三奈のヒットソング。1968年リリース。ミリオンセラー。日本レコード大賞で歌唱賞を受賞。冒頭の「色っぽい吐息」が話題に。映画『ウォーターボーイズ』の劇中のシンクロ曲。
ちあきなおみのヒットソング。1972年リリース。コロッケ(顔まね),荒牧陽子(歌まね)のものまねでもお馴染みの曲。第14回日本レコード大賞受賞曲。
大泉逸郎の代表曲。1999年リリースしミリオン達成した演歌。日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞した。この頃のテレビの音楽番組では多くのJ-POPが扱われる中でこの曲が流れ異彩を放った。歌い出しで「じいちゃん、ばあちゃん」という子供の声が入っている。
JERO(ジェロ)のヒットソング。2008年リリース。デビューシングル。初の黒人演歌歌手として話題を呼び空前のヒット。